第1回オープンキャンパス

 好天に恵まれ、千里金蘭大学第1回オープンキャンパスが行われました。前任校でもオープンキャンパスは毎年関わっていたのですが、今年は新設学部の実質的に第1回目ということ、また教員全員が準備に関わったという点で、非常に新鮮な体験をすることができました。

 千里金蘭大学の場合には、管理栄養士の養成という目玉を持つ生活科学部食物栄養学科が圧倒的に人気があり、人間社会学部の方は認知度も人気度もまだまだ。それでも、人間社会学科では4つのコースごとに教員が手作りのメニューを用意し、学生10名あまりに留学中のハワイ大学の5名もスタッフとして加わって、大変楽しい一日となりました(もちろん、参加者がもっと多ければより嬉しいのですが)。
 私はというと、「言語と観光コース」の一つの売りである「新しい観光の創造」を実践するための教材として、「熊野古道(伊勢路)」のパネル展示を行いました。東紀州活性化協議会のご協力を得て、関西ではあまり見られなかった伊勢路の写真は、受験生よりもむしろ保護者の皆さん、それに大学のスタッフに興味を持っていただいたようです。
 折角来て頂いたのだから何かおみやげを、ということで、I学科長の強力なサポートもあって、御浜柑橘さんの「オレンジ家族」というジュースをお土産として用意しました。セミノール・温州・甘夏の三つの味、それにネーブルを加えた4種類のジュースを用意したのですが、高校生よりもむしろ保護者のお母様方に大好評。
 予定時間を終了して後かたづけ、そして全員で打ち上げ。といっても、そこは未成年の学生もいることですので、宅配のピザやドーナツとソフトドリンク。しかし、少人数の特権と言うべきか、教員と学生たちのアットホームな雰囲気はなかなかいいものです。遅くまで残ってくれた金蘭会の3人の高校生たちも、この和やかな雰囲気には大層好印象を持ってくれたようです。
 珍しく同僚4人と北千里から同じ電車に乗ったのですが、そろそろ雨が降り始め、京都は西院に着いたときには、かなり激しく降っていました。台風の影響、明日以降のお天気が心配です。しかし、ま、今夜はゆっくりしましょう。この日記も、Maker””s Mark をロックで頂きながら書いています。

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