『京都新聞』2月6日(日)3面のコラム「天眼」に日高敏隆氏(総合地球環境学研究所)が「稲むらの火」と題する文章を書かれています.これは,庄屋・五兵衛のとっさの判断が津波から村を救ったというエピソードで,日高さんの小学生時代に教科書に掲載されていたというもの.1854年の南海地震時の和歌山県有田郡広川町の実話だそうで,ラフカディオ・ハーンが外国で出版した本にこのエピソードを紹介したとか.私自身は全く知らなかったのですが,現在でも防災システム研究所のサイトに詳しく紹介されています.
興味深いのは,津波の「慰霊碑」は至るところにありますが,「大地震津なみ心え之記碑」という緊急時の具体的な行動指針を残しているところ(これは広川町の隣の湯浅町).熊野古道ウォークをかねて,是非一度見に行こうと思います.
アーカイブ
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月
- 2006年2月
- 2006年1月
- 2005年12月
- 2005年11月
- 2005年10月
- 2005年9月
- 2005年8月
- 2005年7月
- 2005年6月
- 2005年5月
- 2005年4月
- 2005年3月
- 2005年2月
- 2005年1月
- 2004年12月
- 2004年11月
- 2004年10月
- 2004年9月
- 2004年8月
- 2004年7月
- 2004年6月
- 2004年5月
- 2004年4月
- 2004年3月
- 2004年1月
- 2003年12月
- 2003年11月
- 2003年10月
- 2003年9月
- 2003年8月
- 2003年7月
- 2003年6月
- 2003年5月
- 2003年4月
- 2003年3月
- 2003年2月
- 2003年1月
- 2001年7月
- 2001年6月
- 2001年5月
- 2001年4月
- 0年
メタ情報