藤沢周平はには,小林一茶や長塚節を描いた長編がありますが,本編は新井白石の生涯を描いたもの.専門家ではない限りは,教科書に出ていた名前だけど,具体的にどんな仕事をしていたかは・・・,というような人物の一人(私にとっては).儒者から政治顧問へとその活躍の場を広げ,権力に近づいた時とそこから落ちていく時の変化,政治的姿勢よりも経済史的興味や武士の生活実態が伺えて,大変面白く読むことが出来ました.今度は直接「折りたく柴の記」を読まなくては.熊野への往路で読了.
アーカイブ
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月
- 2006年2月
- 2006年1月
- 2005年12月
- 2005年11月
- 2005年10月
- 2005年9月
- 2005年8月
- 2005年7月
- 2005年6月
- 2005年5月
- 2005年4月
- 2005年3月
- 2005年2月
- 2005年1月
- 2004年12月
- 2004年11月
- 2004年10月
- 2004年9月
- 2004年8月
- 2004年7月
- 2004年6月
- 2004年5月
- 2004年4月
- 2004年3月
- 2004年1月
- 2003年12月
- 2003年11月
- 2003年10月
- 2003年9月
- 2003年8月
- 2003年7月
- 2003年6月
- 2003年5月
- 2003年4月
- 2003年3月
- 2003年2月
- 2003年1月
- 2001年7月
- 2001年6月
- 2001年5月
- 2001年4月
- 0年
メタ情報