2001-04-23

 基本的に、月曜日はオフです。仕事に関わることは一切はずして、プライベートな用事に宛てています。今日やるべきことは、歯の治療・司法書士事務所での書類の受け取り・税務署からの呼び出しの3点です。実は年末から歯の具合がおかしかったのです。ただ、正月休はいけないし、年明けからは忙しかったりで、結局そのままになっていました。しかし、痛みを感じる間隔が短くなってきたし、なによりも歯磨き時の水が沁みる。やっと予約を取って近所の歯科医院へ行ってきました。結果は、歯の一部が欠けておりそこから深い虫歯になっているとのこと。かなりきつい麻酔をして、治療してもらいました。なにしろ、口をすすごうとしても、口中の水をコントロールできない。ただ、この歯科医院はドクターが現状と治療の方針を丁寧に説明してくださるので有難い。麻酔が解けぬままに、街の中心部へと向かう。

 ある用件をお願いしていた司法書士事務所へ書類を受け取りに。京都の町のど真ん中には「京都御所」があります。裁判所や法律事務所・会計事務所などが御所の南側に集まっています。丁度お昼休みの時間なので、御所の中を久しぶりに散歩。都会のど真ん中にこんな豊かな森が広がっているのだから嬉しいよね。ところが、本日大発見をしました。昼休みだから当然のようにベンチで休憩する人やお弁当を食べる人がいるのですが、なんと、御所の中は野良猫天国だったのです。たとえば、お弁当を食べている若い女性の横でおすそ分けを狙う猫、陽だまりの砂利のうえでじゃれている猫。いやはや、これは知らなかった。
 さて、無事書類を受け取った後、少し約束の時間より早めに下京税務署へ。確定申告の結果について相談したいとの葉書がきたのですが、いささか不安を抱えて担当部署へ。対応してくれた女子職員がまず書類の不備(給料と雑所得が混ざっている部分があった)の指摘。なるほど、これは私のミス。しかしもっと大きな問題は、私自身が書いた書類には「所得控除」の部分が抜け落ちている! つまり、控除額がゼロで計算していたのでかなりの納税を強いられていることに。実は、3月15日のぎりぎりになって慌てて提出したのですが、時間のこともあって税務署の職員にちゃんとチェックしてもらうことなく提出していたのです。そのときも、例年とは異なる税額に不信感を持ったのですが、「収入が増えたって事じゃないの」という職員の言葉にしぶしぶ従う。それでも、一度に引き落とすには厳しい金額にツレアイから借金をしてまで対応していました。ところが、以上のような理由で再計算して見ると、なんと納税ではなく返還対象であることが判明。少し時期はずれるが、いったん納めた税金が戻ってくることになりました。いやはやなんとも。自分の不明を恥じることになりましたが、それでも歯の治療の痛みも忘れて、遅い昼食をとりました。もちろん、一人ビールで乾杯したことは言うまでもありません(だって、オフだもの)。

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