冗談ではなく

●冗談ではなく(2006-07-28 12:30:57)
 普段から尿酸値をコントロールする薬を飲んでいます。60日分処方していただけるので、2ヶ月に1回は診察を受けることになります。ちょうど薬が切れたので、朝一番で受診して来ました。行き先は拙宅から徒歩90秒の京都南病院。実は、種々の事情があって、主治医と顔を合わせるのは数年ぶり?まずは体重を・・・! 血圧は・・・! 一転して厳しい表情になった主治医は,「血液,尿,胸部レントゲン,心電図・・・,みんな検査させていただきます!」.

 で,一通り検査室を回った後で戻った診察室では,看護士さんから「血液検査の結果が出るまで1時間弱お待ちいただきます」.おいおい,それはないよ,今日は薬をもらうだけのつもりできたのに・・・,ということで,主治医に詳細はツレアイに連絡していただくことをお願いして,後をも見ずに飛び出して来ました.
 実は昨年あたりから血圧の高い状態が続いています.時折自宅ではかってみると下が3桁を表示することも.さらに,体重も相変わらず微増状態.ほんと,冗談ではなく、なんとかせねばなりません。とりあえず、今夜ツレアイが帰ってきて主治医の判断を聞いてから相談することに。とはいえ、血圧と痛風を考慮すると、やはり晩酌のビールをグラス一杯にして、メインドリンクをポリフェノールたっぷりの赤ワインにかえて・・・、いや、もちろん、量は控えめにしますよ、はい。

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