歳末の熊野詣

刺身盛り合わせ 22日(金)は冬至,とはいえ一向に冬らしい寒さが訪れません.休みを取ったツレアイと一緒に熊野へ.年末恒例の浜峰さんsatohi-kさんとの忘年会.いつもの「とり井」で待っていたものは,なんとクエづくし! 写真の刺身盛り合わせの左の白身がクエ,右へ中トロ・あわび・車エビと続きます.上の小鉢は骨煎餅.クエを刺身でいただくのは実は初めて.きれいな白身はほどよい弾力があって,適度に脂もあって,かつ甘い! 河豚と比べてみると,こちらの方がはるかに味わい豊か.続いて内臓の湯引き,煮付け,そして鍋! 

 ぷりぷりした身はもちろん皮も一緒に頂いて,ゼラチンたっぷり摂取,最後は当然雑炊で決まり.天然のクエの美味さ・凄さを堪能しました.次回は,熊野つながりのFさん.Mさん,さらにanhiroshiさんもぜひご一緒しましょう.いやぁ,美味かった!
 久しぶりに泊まったみはらし亭で朝食を済ませ,まずは丸山のKさん宅へ.お留守だったのでしばし棚田の風景を味わっているところへ,ちょうど夫人が帰ってこられ,挨拶することが出来ました.つづいて向かったのは渡瀬温泉.10時半頃だったのですが,男湯も女湯も貸し切り状態.広い露天風呂で日射しを浴びてのんびりと.睡眠不足も深酒もきれいに洗い流されました.仕上げは新宮・鹿六で鰻をいただき,浜峰・浜街道店に戻って正月用の干物を仕入れて帰路についたのでした.
 実習で学生諸君を引率して熊野へ行く場合,京都からは名神・R1・伊勢自動車道・R42と走ります.というのも,ミーティング・食事・トイレ,そして何よりも安全性を考えた場合,遠回りであってもこのルートが大変融通が利くのです.しかし今回は,私達夫婦だけなのでR1・R24・R169という山越えルート,距離にすればこちらの方が50km以上短いのです.いやいや,いろんな発見がありました.
 まずは,R169のトンネル工事が(ほとんど?)完成し,大変走りやすくなっていること.また,京奈和自動車道が木津まで延伸していること,さらに,京都〜城陽までの間で,第二京阪および京都高速の工事が進展し,その結果高速は使えなくとも,直下の道路を利用することで,実質的にR1の混雑がかなり緩和されていること.実際,今日の帰路にはR1の東,京都高速の下を通る道をまっすぐ北へ,名神を越えて十条大宮経由で帰ってきました.ネックとなるのは奈良と大和郡山の間の渋滞ですが,これも時間帯を選べば何とかなりそう.ということで,休憩場所などをさらに精査して,実習時の京都・奈良・熊野というルートを真剣に検討してみることにします.

3 thoughts on “歳末の熊野詣

  1. シホ

    なんて美味しそうな刺身。写真をパソコンの画面いっぱいに出して、お酒を飲むことにします。

  2. satoshi-k

    お疲れ様でした。田原本、郡山周辺の渋滞を避けるのは、桜井・天理経由で奈良へ出るほうが良いような気がします。
    マニアックなルートとしては、大宇陀、榛原、針を経由して、奈良教育大の裏へ出るルートもあります。道はまあまあですが。

  3. myon 投稿作成者

    >シホさん
    補充調査時には何も食べられなかったので,今回はしっかりといただいてきました.記事にシホさんの名前を書いていないところに,私の配慮を感じてください. :mrgreen:
    >satoshi-kさん
    今回もお世話になりました.ナビの指示通りに走ったのですが,桜井・天理経由です.郡山のあたり,今日は連休の夕方と言うこともあったのでしょうが,奈良市内へ向かう車の多さによる自然渋滞でした.そこを過ぎると,後は全く問題なく走ることが出来ました.後発のチューター組も(ほぼ)同じルートと思われますが,混み具合はどうだったかな?

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