2003-01-11

 今日は午後から卒論演習を臨時に組み込んで、4年生にハッパをかけてきました。来週の火曜日が提出日なのです。ちなみに、私の演習では、原則として自分の出身地もしくはなじみのある地域のまちづくりに関する動きを取り上げることになっています。

 今年の卒論演習受講者は5名で、出身地域は

  • M・A嬢 鳥羽市
  • I・J君 熊野市
  • M・K嬢 多気町
  • Y・N君 石川県珠洲市
  • O・Y君 福井県小浜市

 みな、無事に提出してくれればいいのですが。
 夕方からは熊野市へ移動して、仲間の新年会。メンバーは、いつも学生の調査でお世話になるKさんとTさん、それにSさん。そして結婚予定(?)のH君とNさん、私を入れて6名。Sさん以外は、暮れに同じ場所で開いた忘年会のメンバーです。場所はおなじみの「真紀」。 さて、今日の料理は、まずは刺身の盛り合わせ。中味はブリ、ヒラメ、タコ。やはりこの時期のブリははずせませんし、地ダコも美味しかった。続いてはカニ。あるだけでも、場が豪華になっていいですね。そこへ遅れて駆けつけたSさんがもちこんだのがズガニ。尾呂志川で捕ったものを運んできてくれました。まだまだこのようなカニが捕れるのですね。子どもの頃、父の故郷での夕方の光景を思い出しました。大和川で捕れたカニをゆであげたものを屋台で盛んに売っていたのです。40年前の思い出ですが。さらにさらに、次に登場したのがヒヨ!
 こればかりは、私はダメなのです、鳥の形をしたものが。地元の方の話によれば、ヒヨは蜜柑をついばむものが美味だとか。この日のものも、大変味が濃くて美味しいものであったそうです。これ以外にも、突き出しには鱈の白子、そして私の大好きなかき揚げなど、大変盛りだくさんで堪能しました。上の記述を見たツレアイから、「ヒヨって何?」という質問を受けました。そう言われると、私も説明に自信がありません。というわけで、検索してみると、例えばこんなページがありました。
 続く二次会の場所も高齢の、じゃなかった、恒例の「恋子」。仕事を何とか片づけたHさんと飲み仲間のK嬢も加わって、さらにボルテージは上がったのでした。例年に比べて異例なほどアルコール消費量が少なかった今年の我が家の正月でしたが、久しぶりの宴会で、かなり頂いたようです。いやいや、毎度美味しい料理と楽しい場を提供して頂く真紀さんと恋子さん、それに学生の相手より大変な(?)私の相手をしてくださる心広き友人諸氏に感謝しつつ、熊野の夜は更けていったのでした。

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