バタバタと忙しい一日でしたが,朝一で飛び出して東宝シネマへ.プレミアスクリーンは通常2400円なのですが,今日は一般料金の1800円.『博士の愛した数式』,監督は『阿弥陀堂だより』の小泉堯史.信州の風景の美しさもよかったけど,加古隆の音楽が良かった.リクライニングのシートに深く座って,とても心地よい時間を過ごすことが出来ました.
高校2年の冬くらいまで,大学の進路を迷っていました.進みたい大学は決まっていたのですが,「哲学」を学ぶか「数学」を選ぶのか.中学生の頃から「世界の基本になっているもの」を学びたいという漠然とした思いがありました.完全数,友愛数,吉岡秀隆演じる教師になった「ルート君」が教室で語るその内容は,まさに高校の頃に惹かれていた言葉であり,世界だったのです.ちなみに,子役の斉藤隆成,吉岡秀隆の子供の頃とよく似た印象を受けました.しかし,隣に座ったおばさん2人,冒頭で吉岡秀隆が登場すると,「あ,あの人,こないだ離婚しやはった人や」などと,小さくない声で喋るのはやめてください.
アーカイブ
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月
- 2006年2月
- 2006年1月
- 2005年12月
- 2005年11月
- 2005年10月
- 2005年9月
- 2005年8月
- 2005年7月
- 2005年6月
- 2005年5月
- 2005年4月
- 2005年3月
- 2005年2月
- 2005年1月
- 2004年12月
- 2004年11月
- 2004年10月
- 2004年9月
- 2004年8月
- 2004年7月
- 2004年6月
- 2004年5月
- 2004年4月
- 2004年3月
- 2004年1月
- 2003年12月
- 2003年11月
- 2003年10月
- 2003年9月
- 2003年8月
- 2003年7月
- 2003年6月
- 2003年5月
- 2003年4月
- 2003年3月
- 2003年2月
- 2003年1月
- 2001年7月
- 2001年6月
- 2001年5月
- 2001年4月
- 0年
メタ情報