wp-koyomi

 月曜日,3限連続の授業がようやく終わり,職場のエスプレッソマシンでコーヒーをいただき,ほっと一息.たまたまWordPressJapanのフォーラムをのぞいてみると,WordPress PluginsJ/Seriesの告知が.ここでは,wp-otenkiのお世話になっているのですが,wp-koyomiという面白そうなプラグインがあったので,早速インストールしてみました.
 これは,「記事が投稿された日付から、旧暦(太陰太陽暦)や六曜、24節気を取得し、表示させる」というものですが,試しにsingle.phpに表示させてみました.記事のタイトルをクリックしていただくと,個別の記事が表示されます.たまたま,今日の社会調査法の授業で度量衡・尺貫法について解説していたのですが,そのうち,暦についても解説する必要がありそうです.勉強がてら,しばらく試用してみます.

 まずは,いつものようにWikipediaで調べてみました.
旧暦
六曜
二十四節気
 上記のWikipediaの「六曜」の記述の中に,仏教との関係や迷信と差別の関係などについての記述が見られます.それを受けて,このプラグインの作者も下記のような注をつけています.私自身は真宗の末寺の生まれであり,Wikipediaの記述の事情も理解できます.知りたいのは生産暦・生活暦としての旧暦なので,六曜についてはさほど私にとっての必要度はないので,「旧暦」と「二十四節気」を表示することにします.

「六曜」につきましては、歴史的・思想的背景から、使用することを好ましくないとされる場合があります(参考:「六曜 – Wikipedia」;作者自身もこのあたりについてはあまり理解できていません)。
従いまして、公的機関や宗教団体等に関係するブログや、直接の関係者でない場合でもそれらを主題として取り扱っているブログでは、「六曜」表示機能のご利用はあまりお薦めできません。

【追記】
 このプラグインの作者から,トラックバックを頂きました.本来ならこちらが先にお礼を申し上げるべきところ,大変失礼しました.上の記事の補足を少し.「生産暦」「生活暦」に興味があると述べましたが,現在の農業や漁業で直接生産暦として旧暦が用いられているということではありません.むしろ,直接的には江戸時代の時代小説を読む場合などに,暦の知識があれば楽しいということです.ただ,旧暦の知識を背景に持っていることで,社会調査時の高齢者へのインタビューなどで語られる世界の意味(例えば生業に関する慣例など)を理解するときの一助にはなっていますね.

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