朝一番で北海道・旭川出張のツレアイを八条口アバンティ前の空港バス乗り場まで送り、その後出勤。西大路七条のバス停に着いた頃には、すでに汗だく。2限、3限の授業が終わる頃には、雷が鳴ったり雨が降ったりと、蒸し暑さ全開の一日でした。学生部の懸案を何とか片付け、そろそろ帰り支度をというときにまたもや電話、在学生の父親が亡くなったとの連絡、辛い知らせでした。帰宅した頃には、綿の半袖シャツは汗をたっぷりとすって、朝出るときの倍の重さにも感じます。
帰宅すると、三男が「モモが足を怪我している!」。昨日から元気がなかったのですが、どうやらけんか相手に足を噛まれ、今日になって腫れだした様子。昼過ぎに帰宅した三男によれば、足の痛みで動作が鈍く、いつもは自在に飛び回る2階のベランダからずり落ちそうになったとか。それでも、食欲はあったようで、ちと安心。普段は外で自由にさせているトイレも、私が食事の準備をしている間に長男がスーパーへ走って「砂」を購入、室内トイレの用意を調え、朝までは軟禁状態とすることに。自分でも元気のなさを自覚しているのか、我々の食事が始まると、押し入れに入り込んでじっとしています。
蒸し暑い金曜日
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